
蔵の改修および蔵の内装改修工事
(川越市伝統的建造物保存地区内)
【竣工】
2006年
漆喰が剥げて土の部分がかなり出てきたので全面的に直すことになり改修。
下屋の木軸部分はすべて一度解体して組みなおし、
土の傷んだ部位や無くなっていた水切りを竹釘と細長い竹・および麻縄などを使い復元。
漆喰製家紋入り・はなぶかは新規つくり直し、
ケラバ漆喰・新規作り直し
下屋の解体、組み直しおよび補強・匠の塗油久米蔵にて大工が塗装
門戸交換
【その他】
漆喰は赤貝の貝灰を使用、角又を煮込んで手作業で練りこみました。
私もやりましたが桑で煉るのは思いのほか大変でした。
左官屋さんはガンガン練っていました。
黒漆喰の色が出ずに左官屋さんは苦労していました。
なんで昔の人ができたのに真っ黒にできないんですか?と何気に質問。(いじめか!)
内装は土間だったので床を張り、上がりやすい階段を設置。
天井は主屋をやった時のものです。ほかに写真がないのでご勘弁を



